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南インド 2014; インディゴ・ファームへ

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美しいヘア・スタイルを創り出すには、ご自身の素材に負担をかけずして
いかに健康な畑となる皮膚作りをするかが大切なポイントとなります

自分の持つ本来の美しを崩すことなく引き出せば、それは安定した美しさが得られます

今まで美容師がしてきたことといえば、頭皮から出た髪の毛を痛ませながら形や色を変形してきました
痛んだ物質は二度と元通りになりませんので、その痛んだ箇所を穴埋めし、髪の毛の表面加工を施し
全く髪の毛の本来の美しさからは慣れたスタイル作りを行うことが、美しさの表現でした

そんな中、サロン・ワークをはじめ、ヘア・メイクアップなど
広告やコレクションの現場から美しさを表現してゆく上で
これ以上美しく表現出来ない、という限界に気がつきました
それは、素材が痛んでいれば美しさの限界が低いということです

また、多くの女性にみられる過剰によるケアリング
知らず識らずのうちにかえって自身へ負担を与えてしまい
「老化と栄養補給」を繰り返してます
素材を痛めてしまっているので、これではいつまでたっても
若返ることはなく、若い美しさをキープ出来ることはありません

今、流行っている黒髪スタイルも、痛んでしまっている髪の毛をただ黒くしただけなのなら
パサパサな黒髪が出来上がり、顔の表情は沈み「黒髪にすると、顔が暗く映る」こととなります
時代は黒髪が流行っているのではなく、形や色以上に 「艶やかさと潤い」 がスタイルに欠かせない
大切な要素だということを皆が気づき、求めているということです

「黒くなった」のではなく「艶と潤い」により、その人自身が艶や潤い感のある人に映るという事です

その艶やかな潤いのあるヘアスタイルを創るのに
ケミカルで痛めてしまっていては、美しさの限界があります

天然植物成分のみで、その美しさを表現出来ることに気がつき
その役割として、この「インディゴ」という薬草が大きな要素を持っていることに出会いました

色が付く要素を持つ薬草の中で、ヘナに続く大きな役割を持っているインディゴは
ヘナの素直さや中心的スーター性とは違い、とてもわがままでやんちゃな性質を持っているため
ヘナを営業に取り入れたはものの、インディゴを手懐けれなく、ケミカル入りのハーブを
使ってしまっていたり、知らず識らずのうちに、ケミカル・ハーブを使用している方も少なくはありません

ケミカルを使用したハーブは、はっきり言って、ただの粗雑なケミカル商材です

ヘナに引き続きインディゴの農場へ直接訪ね、ファビィで使用しているインディゴが
産まれ育った、空気や大地の中に身を置き、育てて頂いている人々に触れ
今まさに育っている、インディゴに挨拶をしに行ってまいりました








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朝の5時

インド洋東海岸のベンガル湾からの美しい朝陽を拝めるまで
1時間半ほど、たっぷりとヨガ瞑想ができる

波打ち際にアーサナを構えると、大地と大海そして大気のエネルギーが
チャクラを響かせ、OMを唱えると一気にそれらに繋がっていく

日の出前は、まだまだ昨夜の続きのような暗さの中であるが
海岸沿いでは多くの方々がジョギングやウォーキングを楽しんでいる

はじめ、そんな中で一人でヨガ瞑想をするのは躊躇しつつも瞑想を行ってたが
陽が昇り瞑想を解くと、背後では幾人の方々が一緒に瞑想を楽しんでいた

今日はインディゴ農場を尋ねる日

素晴らしい一日のスタートです








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チェンナイ街から車で目的地のインディゴ・ファームへ進みます
幹線道から田舎路へと入ってゆくと、道中は完全に舗装状態は悪くガタガタになってゆく

揺れる跳ねるだけではなく、行く手を憚る様々な光景に出会います








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道路という大地に根を張るのは草木だけではなく、車が来ようとも
腰を下ろしたまま自らの作業に専念するご婦人には運転手も怯みます








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また、度々見かける光景ですが、道路に草を引き詰めて車に踏み潰してもらう仕組みですが
あまりにも欲張ってしまい、山盛りになってしまっているため、車が多くの草を引きずってしまいます

「もったいない!」って、慌てて農夫は車引き止め
その絡まった草を一生懸命引っ張り出している

「がんばれよ〜」といった感じでしょうか
そのおっさんの姿を寝頃後って愉快に眺める農婦

のどかな風景と時間を過ごす生活ぶりに
私たち疎か様々な関門や、田舎らしさに
移動に退屈した中の刺激になり楽し見得る事ができます








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中でも困るのは踏み切りである

いったいどれだけ待たせるのであろう、開かずの遮断機

通勤ラッシュ時にいくらたっても遮断機がなかなか上がらないのをみかけるが
今そんな状況とは関係ないのどかな時間帯に、開かずの遮断機に出会う

平気で20分を超す間、電車が通過しないのに意味なく遮断機が通行を遮断する
全然電車が通過しそうにない気配なので、何食わぬ顔で人や自転車やバイクは
閉まった遮断機を当たり前のごとく踏切内を人々は横断しまくるが、車はそうはいかない

車を降りて見に行くと踏切横には駅があり全然発車しなさそうな電車が佇んでいる

「この発車待ちかよ」

っと思い、しばらく踏み切り内でその様子を眺めていると
対方向から、物凄い勢いで特急列車が通過する

駅に佇んでいた列車は、その電車が通過をした後ようやく重い腰を上げるように発車した

長い間遮断され道路にいっぱいになった車達も順番関係なく
我先へと前の車を抜かそうとして踏切に入るのだから
反対からやって来る車とごっちゃになり、遮断機が空いたのに
今度は自分達のせいでまた車達は動かなくなってしまうが
皆、また遮断機が降りてくるのを恐れ、我先にとやっぱりガンガン入ってくる

インド人は順番を守らないというのは有名な話だ
彼らは順番という言葉を知らない
順番という言葉を知っていて守らない国の人とは訳が違い
彼らは順番という言葉を知らない

隙間があったら自分が入りたかったら、入る
順番という事を知らないので、横入りされたからといっても怒らない
横入りされても、もし他に隙間があればそこへ入れば良いだけである
なので、横入りされても何も思わなければ、永遠に横入りされっぱなしである

のどかで、素晴らしいことである








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ドヤ顔のおっさん

いやいや、待ってる場所、線路内やで
もうすぐ目の前を特急電車、通過するよ








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ノスタルジックな風景に感動します

まだまだヤシの葉っぱで作られた屋根の家は点在し、普通に暮らしています








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終結と誕生

そんなガタガタな田舎道を走っていると
産まれたての赤児を沐浴する風景との出会います

前回のインドでは地面に横たわる死に出会ったが
今回のインドでは母に抱かれるた赤子という誕生に出会う

前回のインドによって、今までの美容という姿勢や概念の全てを終わらせることに向合い
そのため新たな美容に対する姿勢を確立することができている

今まさにインディゴ・ファームへと向かう道中に出会った光景

その再出発の核心の実感に触れ感動した








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半日は車を走らせていたかも
ようやくインディゴ・ファームに到着です!








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農場に着くと青々とした元気いっぱいのインディゴ達が出迎えてくれる
生茂ったインディゴ畑に身を降ろし、農家さんとの触れ合いを楽しみます

色も姿も香りも抜群である

インディゴはヘナの姿とは違い、茎も緑色をしている
そのため雑草のような真っ直ぐの独特な力強い香りに優しい要素が含み
その青い香りは大空の碧に溶け込んでゆく

その香りの要素のようなアプローチをインディゴはしてくれる
デニムのインディゴ染めや藍染の独特な硬さは、あの真っ直ぐとした香りに繋がっている
そのため、髪の毛でもその質感が多く働きかけてくれるので
ハリやコシ感が強くアプローチを受け細毛などの方には大変喜ばれる

インディゴには薄毛に対しての頭皮のアプローチが強いといわれ、「薄毛にはインディゴだ!」
と強く言われ育毛、発毛促進には大変オススメである

その根拠を聞きたかったのだが、根拠こそ必要のない事かもしれない
実感と喜びというのが自身の根本である根拠である








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ここで生まれて、はるばる日本まで運ばれ、自分の手元へと来てくれるんだ

個性派で存在感があり透明感がありわががまでやんちゃでか弱くて
そんな、インディゴを手に取ると、一気に慈しみがひろがります

インディゴという薬草は素晴らしい働きをしてくれます

外用では、虫さされなど毒物の解毒作用など傷の治癒としてや、ダニやシラミなどにも効果的である
アーユルヴェーダでは、白内障や他の眼の状態を治療する事にも使用される
髪の毛を藍色に染め上げるだけではなく、薄毛対策にはインディゴは最も適していると云われている

また、内服としてもアーユルヴェーダでは、失神、譫妄、便秘、関節リウマチ、しゃっくり、肝脾腫、
疝痛、痛風、浮腫、咳、息切れ、微積分や無尿・・・など、多くの処方としてアプローチをされています

様々な酸化によりインディゴは発色や定着が異なります









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可愛らしいお花が実り出しています

もうすぐすれば、この畑も一気にピンク色の花で賑わうのでしょう








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生ココナツでのウェルカムドリンク

インディゴ畑を満喫した後はファクトリーへ








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ジオメトリックなインディゴ・プラント

青藍を呈する染料の働きをするインディゴはここで染色用として構築されます








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天日干し

ファクトリーの中へ足を踏み込むと手選別を行うコンクリートの大地が
強い太陽のエネルギーを勢い良く照り返している

真冬の二月とはいえ、タンクトップでも熱い

ドライになったインディゴの独特の香りがひろがります








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乾燥されたインディゴの葉っぱと茎、まだまだ不純物が混じっている状態です

そして芋虫みたいなのがインディゴの種

ここからその不純物を取り除き、再度念入りに工場にて手作業により徹底的に不純物を取り除きます








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インディゴの神様

ヘナの神様とは違い、重々しさを放ちます








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神様の社の外には、トゥルシーが自生していました

ハーブがそこら中で見られることが出来るので飽きませんし
同行するインドの御仁たちもハーブ好きであるため
いちいち、こちらの驚きに応えてくれます

感謝








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Virundhu Sappadu / ヴィルンドゥ・サパードゥ

農家さん宅にて、昼食のご馳走を頂きます
南インドでは、お皿のかわりにバナナの葉っぱを使用します

食べ方は右手を使い、数々の盛られた食材をぐちゃぐちゃに混ぜ込み、素手で頂きます

農家さんのご自宅手料理のカレーはとても美味しかったです
個々につまむと「ん?」って感じですが、全てを混ぜ込むと味や風味が広がります
スパイスの使い方やバランス感がすごいんですよね

ごちそうさまでした!








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KEO社に移ります

これ、何だかわかりますか
キラキラ輝くケミカルパウダーの正体
「ダイヤモンドグリーン」
という合成着色料だそうです

質の悪いドライ・ヘナにこのダイヤモンドグリーンを添加することにより
色鮮やかなパウダーが出来上がる仕組みです

もともと、発色の悪い粗悪なヘナは色素を多く持っておりません
値段は安いのですが、発色が悪いためジアミンなどのケミカルを混ぜたります
そのパウダーの色は、とても粗悪なヘナとばれてしまう為
そのパウダーの色自体にも色鮮やかに見せるようにダイヤモンドグリーンを添加し
「ほらほら、このヘナ、新鮮ですよー」というトリックです

どん引きですが、普通に出回っております

ヘナを安価で仕入れようとすると、原材料のヘナの質が悪くなり発色しません
発色しないクレーム修正するため、ジアミンやピクラミンなどのケミカル発色をします
そうすると、ヘナ・パウダーの発色が悪くなるので、ダイヤモンドグリーンで生きのいいヘナに見せかける
安価で発色の良いへなパウダーを売る事が出来る、もしくは、利幅が大きくなる

売る方も、買う方もどちらも素人
売る方もインドすら行かず、価格や値段で交渉し生産させる
買う方も、ただ単にスピーディに発色の良さだけで、品質を評価する

ケミカルブレンドをケミカル・ヘナとして扱ったり
天然ヘナをケミカルの融合を売り文句にしているメーカーやディーラーがある
そして、ヘナをケミカルブレンドを隠して扱っているメーカーもある
メーカーが知らずとしてケミカルブレンドを天然成分100%として売っているメーカーがある

どのメーカーやディーラーもそれぞれ考え方があるので、そういう考え方には何も言わないが
ファビィとしてのハーブに対しての考え方や思いとは違うので

そういった自身の目先の事しか考えを持たないメーカーないしディーラーとの取引はしたくは無い

なぜ、天然成分のハーブが何故必要なのか、だれが必要としているのか、理解や共感出来る
メーカーやディーラーと一緒に仕事をしたいものである










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ケミカル・ミックスのサンプル・パウダー

艶やかに輝いていますね〜w








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工場内へ入ります

ブレンド・マシーンを動かせてもらいました
前回ソジャットのへな畑にご一緒した工場長のフレディーです
ファビィのこと、覚えてくれていましたw








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めっちゃ真剣に見ているのは











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アムラのパウダリング

そう、ご存知ミックス・ハーブの行程です
興奮します!








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手選別による手積みをして頂いてます








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衛生面でも気配りが見えます
作業サインでは、パウダーとの根粒を防ぐ考慮が見えます
また丁寧に計量を施し、商品一つひとつに、人の手が加わります








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ヘナをはじめ、インディゴや様々なドライハーブ達は精油と同じく、生き物です

ファクトリー内で、様々なテストを施し、質の高い安定した商品作りをして頂くおかげで
私たちが誇りを持ち、お客様にも安心して頂き、使う事が出来る商品が出来上がります

グランディングの歯を自社特性に作り替え、ハーブを研磨する際におこる酸化対策や
熱処理、ドライニング、作業工程、各酸化方法、衛生面・・・など数えきれない程の行程に
手選別による手作業「多くの手」が加わり「ジャパンクオリティー」というハイクオリティーが出来上がります

クオリティーの高いインドのヘナ・ファクトリーも大切ですが
もっと大切なのは、日本のヘナ・メーカーです
身を任せれる、安心出来るヘナ・メーカーは数多くありません
実際に、数多くのヘナ・メーカーのサンプル・テストや
成分チェックなどを実際この目で確かめてお伝えしております

インドの数々のヘナ・ファクトリーを訪ねてみると、わかりますし
インドの同じファクトリーを使っているからといっても
オファーの出し方次第で、手元に届くヘナは大きく品質は変わってきます

あなたがもし、ヘナを使っているとしても
その野本のメーカーがどこまでヘナに愛着を持ち
インドの工場へ行き、テストや提案出しをし
品質向上のため時間を費やしているでしょうか
また、ヘナ畑へ行っているのでしょうか
インディゴ畑へ行っているのでしょうか

オーガニックを扱う上で、一番基本となることは
実際に畑に身をおくという事だと思います
ハーブたちへの内観が強烈に強まり
ダイナミックに其々の力を発揮してくれます

私の知っている限り、多くの日本のヘナ・メーカーは、インドへすら行っておりません




安いヘナが欲しいでしょうか
色の発色が良いだけのヘナが欲しいでしょうか

自分は、いりませんし、絶対に使いたくありません
















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南インドの質の良いヘナ畑

そこへ行くには、時間とお金があっても、行けません
日本からは飛行機を乗り継ぎ、車で6時間

信頼のおける日本のヘナ・メーカーとインドのヘナ・メーカー、ファクトリー達
北インドと南インドではヒンディーとタミル語と言葉が違うため通訳の方として
分からない事を勝手に解釈をし、言葉の受け応えをしない
ハーブに長けた信頼のおける通訳が必要です
インドの運転事情は尋常じゃないので、信頼のおけるドライバー
そいして、インディゴ畑を取り仕切っている地主さん
そして畑まで案内する農家さん

様々な方達の信頼関係がなければ、絶対に行けません








髪の毛は皮膚の中で作られます
健康な畑となる頭皮を作らなければ、美しい髪の毛は生えてきません

ヘナをはじめ天然植物成分のみからなる薬草のハーブたちの働きにより
身体の中から自身で多くの気づきによる心眼から美の心願が掴めることと思います

環境と、からだと、こころ
インナー・ビューティ

このバランスこそが大切と考えております

インディゴ畑に導いて頂いた、全てに感謝致します


Vol; 03 / 南インド 2014; アーユルヴェーダ・レッスン













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# by mint_collection | 2014-03-11 10:06 | India







南インド 2014; プロローグ

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先日までの連日続く移動や農場調査や、休む事無く続くアーユルヴェーダ・シロアビヤンガの
集中テクニック講座の2日目を終えインド洋南東・ベンガル湾に沈む大きな夕陽を眺めながら
旅の疲れから解放され、今、ようやく少しばかり見つけた時間でこの記事を書いてます

前回のインドでは観る物すべてが衝撃で、多くの気づきを自身の中へ放り込む作業で追われ
北方独特の騒然とするそれらのカオス状態の中に振り回されていたのを思い出すのだが
今回のインドは、忙しくとも日の出前の瞑想という内観から越えたところからの1日をはじめるという事で
慌ただしいスケジュールの中に無理やり引っ張られるも事無く、今という一瞬に集中出来、全てにひろがります


ここはとても静かな場所であり、ビーチはもちろん辺りには誰もいないプライベートゾーンです
そして波の音と風の音、そして鳥達の鳴声に包まれ、ただただゆっくりとした時間だけがあります

久しぶりに熱いシャワーを浴び終わると、こころもからだも温もりホット一息と緩み
真っ白なシーツの上にごろんと涅槃のポーズで旅ノートに刻んでる言葉をまとめていると
辺りを気にする事無く開け放った窓からは、心地よい海風が時折部屋へやってきます










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自然以外にはなにもない、静かなマラリービーチ沿
ここのホテルに到着した瞬間、感動に包まれますよ
荷物を部屋に置き、服を脱ぎ捨て、そうそうと海へ入りに行きます

周りには誰もいないので、すっぽんぽんで両腕を広げて海へ突っ込んで行きたかったのですが
寝間着代わりにしている海パンがあったため、嗜みを忘れず初めてのインド洋に身体を清めます








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ふらっとカメラを持ちポケットにいくらかの小銭を忍び込ませ、村をぶらつきます


「ハーイ!」
漁を終えだらだらと喋っているジェントルマンたち
いろいろと教えてくれるのですが、タミル語は一切わかりません
「魚を捕ったからすげーだろ!」
って言っているのでしょう

村人たちと微笑みの挨拶を交わし合ったり
言葉が通じないけど笑顔で喋りあったりと
ここの人たちに柔らかい気持ちを頂いたりします

また、いたるところに生えているハーブの木々を天を仰ぐように眺めたり
1杯5円にも満たない甘いミルクコーヒーを頂いたりと
連日続くハードスケジュールの中で見つけた少しの時間を
ゆるい揺らぎの中でたっぷりと過ごしています

緩やかな時間や、屈託の無い笑顔、汚れの無い空気
シンプルな生活の中で暮らす村人達


豊かやなって思う








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村のメイン通りを歩いていると

「おねえちゃん、見てみて! あはははは」
と妹が無邪気に指差しをしてくれます
さすがはお姉ちゃん
「あかんあかん! やめなさい」
と妹の指差しを笑いながら止めさせます
まー、慣れてるので、思う存分楽しんで頂いて結構です


インドでは、かつのりに対しては大概、「マダ〜ム」ですからね
そして今回も、空港内でのセキュリティーチェックの際、軍のおっさん2人に
「ジャッキー・チェーン、チェーック〜!」
と声を揃えながら笑われたりしたものです
・・・あ
アーユルヴェーダの講習中でも「ジャッキー・チェーン」って言われたっけ
日本では「仙人」って言われるけど、インド人からすると、ジャッキー・チェンに似てるのかな
ジャッキー・チェンって、こんなロン毛だったっけ?


そんな中、ここの村人達は、かつのりを普通に迎えてくれます

うれしいです








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「やっほー!」
子供達が集まってきます
みんな明るい笑顔
出てくる出てくる
後から続々と出てきます
「ほらほら」って
赤ちゃんまで!

背後ではでお母さん達が笑顔で子供達や私たちを見守ってくれています
インドでは通りすがりの女性に微笑みを頂いた事が、ない

嬉しいな

ここでは女性達の笑顔や微笑みに触れられます
宗教観の違いでしょうか


また、子供達はお金などを要求してきません
ここへ来る外人のモラルが良いからなのでしょうか
ここの地域のモラルの高さなのでしょうか

男女が幸せに交わっています








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あらあらあら
あかちゃん!こんにちわ

きゃっきゃっきゃ
ほんま、たのしそう

おやおやおや
まゆげ・・・黒く描かれていますw

ぼかすというテクニックが無いのか
ぐにゅぐにゅ〜って力強く、一本線!・・・w








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時折ひょっこり顔を覗かせる少女たち
「なんか、来てるわー!」
っと笑顔で佇んでいます

なんでしょう
めっさ、前髪かわいいやん!
こんな可愛い前髪、憧れます

ここの村の女子は美女揃いです
写真には撮っていないけど「あれ、美人さん!」って
何人もの笑顔が素敵なひょっこり娘に遭遇です


笑顔っていいね
こころがまるくなるよね








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可愛いと言えば、自転車
愛され使い込まれて味が出ている自転車
道具の美しさを感じます
せっかく、この世に生まれてきたのだから
誰かの為に使われ、お役に立ちたいもんね

誰かが待ってくれて
必要とされて
幸せになってもらえて

人のためという反面、実はその根底には
人から愛されたい、認めてもらいたい、自分を愛したい
という現れなのかな

そういう煩悩は、まだまだ持ち続けてたいものです








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北インドでは甘くて重いチャイがですが
南インドではミルクたっぷりの甘いコーヒーが頂けます

コーヒーを注文する時「ストローング!」といえば男前です
エスプレッソにはなりませんが少々ビターな深みが味わえます








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あまりにも美しいこの眺め
そして、この贅沢なゆとりの時間

気がつけば、手元に灯が必要な時間です

インド洋南東・ベンガル湾は大きな夕陽が眺める事が出来ます
夕陽も沈めば辺りは月と星の燈のみとなります
そんな暗い中、インド人達は外でキャッチボールをして遊んでいるよ



さて、そろそろ夕食に出かけますね

今夜は同行している友達、アバヤの誕生日

車を走らせ、レストランへ行ってきます








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「ハッピー・バースディ、アバヤ!」

以前彼と2人で渋谷をブラブラしているとき、あまりにもヒマだったので
サングラスをアバヤに試着させて遊んでいた思い出があったので
プレゼントはサプライズ・サングラス

気に入って頂けたかな


似合ってるよ!




明日はアーユルヴェーダ・シロアビヤンガの講習最終日
そして移動を経てデリーに入り、インド最終日は KEO社へお邪魔です



メインの、インディゴ農場のこと
そして、アーユルヴェーダ・シロアビヤンガ
KEOの新社屋で日本でも知らずに流通されている
ケミカルハーブの実態や製品の安全性のことなど
とても大切な事をこの後引き続き、写真とともに紹介させて頂きます



Vol; 02 / 南インド 2014; インディゴ・ファームへ













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# by mint_collection | 2014-02-27 09:03 | India







インディゴが育つ南インドの地へ趣きます

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インディゴが育つ南インドの地へ趣きます


インディゴに挨拶をし、触れて、身を置き
そして農家さまとのふれあい、再度工場の視察など
さまざまなことを自分のからだで確かめ
こころで受け止めに行ってまいります


また、アーユルヴェーダをもっと深く学ぶ為に、本場ケララはコーチンへ


シローアビヤンガ(ヘッドマッサージ)のトレーニングと治療
そして、個人的に欲しいアーユルヴェーダに関わる様々な商材の
精油やドライハーブ、そしてシロダーラの機械などが待っております


今回インドへ行くにあたり準備したのは、使わなくなったケミカルの美容商材の排除
それは、新しく迎える天然ハーブたちのスペースを作る為の断捨離儀式
配置をバランスすると、滞っていた空気が流れだす


無意識のうちに、勝手に作り上げた常識に縛られてしまい
自分の中にある概念に縛られてしまうあまり
新しい自分に必要な事が観得ず、また受け入れられない
作り上げてきた形や思い出に捕われ、手放しの憂虞に立ち止る時間
そんな自分の背中を、ポンっと押してくれたのがインドだ
そして多くの大切なことやそれに伴い多くの人々が待ち受けてくれた




「永遠の可能性は自分の意識の最奥にある」




与えること、受け取ること
愛すること、愛されること
そして自分を愛すること
すべての調和を愛の揺らぎで繋いでくれます


生活や、からだやこころと、自身や人から環境への配慮を考えながら
自分を愛することのお手伝いを、美しさを通じてさせていただいている


ファビィの核となる「インナー・ビューティ」にて
多くの方が自身の本質の美しさにときめいてほしい
そんな願いを抱いて、インドへと智を践みます




10日から18日はインドに行っています
サロンはお休みになります
ご迷惑をおかけしますが御了承下さい





インドの報告をこちらのブログ、そしてニュースレターなどで報告させて頂きます


お楽しみに








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# by mint_collection | 2014-02-09 09:47 | India







南インドへ

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インドへの日程が決まりました




インディゴ農場とアーユルヴェーダ

2014年 2月 10 - 18日




たのしみです








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# by mint_collection | 2014-01-12 11:12 | India







アーユルヴェーダ・シロアビヤンガ

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まだ正月気分が少し残った京都・河原町の朝は、澄んだ切れのある冷たい空気が気持ちよく
仕事はじめに向かう足早の人や様々な国柄の観光客、そして着物姿の人達で
彩りを作っている中を足早にすり抜け、希望に満ちた思いを抱えながら目的の
アーユルヴェーダ・シロアビヤンガの講習、そして認定試験へと行ってまいりました


マンツーマンにてぶっ通しで過ごした講義と認定試験の6時間は
正月ボケをズバッと吹き去り、終わったあとの疲れは「やったった=!」の気持ちでいっぱいです


シロアビヤンガとはヘッドマッサージのこと


講習ではインドの文化やカーストそして生活のこと
ドーシャやグナ、ハーブや精油のこと
そしてマッサージではエネルギーや手技のことなど
講座の内容や話題も幅が広くとても有意義な時間でした


先生はもちろん本場インドでアーユルヴェーダを学んだインド人
アーユルヴェーダのみならず、ロミロミや数々のマッサージにも通関された
マッサージ・オタクな方ですが、笑顔が絶えず優しいオーラに包まれた素敵な方です


講習をとおして様々なことを学びましたが、氏のマッサージにむかう姿勢の素晴らしさに感動です


ヘナに触れることにより
インドに出会い
ハーブに出会い
アーユルヴェーダに出会い
教典に出会い
チャクラやヨーガなど解脱への路に出会い
多くの方々に出会い
素晴らしい気づきに出会いました


たったひとつの草のヘナから、これだけの広く深く学べる感謝と共に
それらを多くの人々に伝えたい気持ちでいっぱいになれます




まだまだ、学びは多く待ってくれています




2014


今年もファビィをよろしく








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# by mint_collection | 2014-01-08 18:04 | FABBY ORGANICS