2010年 09月 15日
Steely Dan の名盤ですねー。 「Rikki Don't Lose That Number」なんかもステキです そんなAOR的な曲でご覧下さい 今回はいつもお世話になっておるT氏との2人旅 向かうは、秋から春にかけてお世話になるポイント 久しぶりの京都方面です 真っ暗な中国道を走っていると偶然山 Pさんご一行の車と出会いご一緒させて頂く まず向かうは八丁でチェック すぐさま当初予定してた浜詰にむかうが・・・ 事前の天気情報での不安が的中 スンゴイ風波 チェック中も雨が降ったりやんだりです それでもメインポイントの巻きが入るスウェルを求めショート達が入ってゆきます 雨の降る中キュンキュン巻く波に トライするショート群を眺めていると あれ? 勇ましく新たに海に入ってく姿はカッコイイのですが ボトムがスッキリする板を抱えています あれれ? と皆で「新しい乗り方か?」とか 謎がナゾを膨らみ そのライダーから目が離せません 一生懸命チューブをトライしています 観ているこちらも何故か「力」入りますが ある時上がってきました どうやら、自分達の駐車している後方に停めている方 帰るんやと思いきや、笑い顔でいきなりフィンを付け始めました どうやら忘れていたみたいです 男らしい! また勇ましくポイント目掛けて入っていく姿がカッコよかったです まだ続々とメインに入っていくショート群 これはロングが入れる余地無しと観て移動です そんな光景を見納めにしてポイント移動 いままで行ったことの無いシークレット そちらは風は入っていないが、波が無い 諦め、一番最初に基準として観に行った八丁に向います こちらは有難いことに空いている! 急いで着替えビーチに向い念入りに柔軟をしていると 向こうから草色のオンフィン板をを抱えるのはサウスウェルのTさん 「おおー!」と挨拶を交わし、久しぶりの笑顔がステキです こちらも風波は凄い グニャグニャ たまに肩ー頭くらいはある波も現れるが なかなか割れないのが残念だが助かる そんなデカイ波でも割れないから巻かれないので トライ出来るがなかなか上手く乗れない カレントも風も強くグニャグニャなコンディションは一気に疲れるが これも楽しい 山pさんと一緒だった山Gさんのアメリカン・フラッグの マニューバタイプのヤンチャなスタイルロングがカッコイイ グニャグニャな中、色々お話出来 真っ黒な笑顔がステキでした そんなグニャグニャな波を簡単に山Pさんは滑っていく 上下左右に強烈に揺られながら彼のライディングに かっこいいなーと見とれるが なかなか自分は上手くつかめないのが悔しいが それも楽しいのかも そんな波にさすがに疲れて休憩 朝食は「まるみ食堂」さん いつもシンプルやけど 美味しい朝ごはんありがとう御座います ご飯の後は、ポイントを変え そのころから空も綺麗に晴れ上がりますが 波も無くなり風もきつく入ってきているので T氏も夜仕事を抱えていたので午前中のみのサーフィンと 括っていたため今日はこれでオヒラキに これで、風も無く、もう少しスウェルが入ってくれれば最高なのに 断念です 色々な素敵な笑顔に出会い感謝です カメラのバッテリーが不足してて みんなのライディングが撮れなかったー 山Pさん、山Gさん是非是非また撮らせてくださいね これから秋ー冬ー春と日本海にもお世話になる機会が多くなります 宜しくです 次はもう少し乗れるよう楽しもう!っと
by mint_collection
| 2010-09-15 12:21
| Surf
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